個性的に生きることに勇気をくれる本です。『まわりの人から評価されても、されなくても、自分の生きたいように生きる。』
私のような女性が読むと、「ブルース・リーの映画を見終わって劇場から意気揚々と出てくる男性」のように、
「自分も強くかっこよく生きたい」と思う気持ちでいっぱいになり、その日から姿勢や表情まで変わります。
小学生や中学生の方でも読めるように、文章がわかりやすく表現されており、
2?3時間で読むことができてしまうので、
お仕事から疲れて帰ってきた夜に読む「心のサプリ」として、ぜひおすすめです。シャネルの理念とは何か。シャネルは高嶺の花、高級なブランド…というイメージが覆されます!
実は、シャネルはアクティブで機能性の高い、
女性が活動しやすい合理性を追求したファッションを
提言する人であったということが、この本から非常によく分かります。
シャネルは、フェイク・アクセが好きだったというのも驚きです!
“これ見よがしに高級なアクセサリーを身に着けるのは
旦那さんや恋人の財力を見せ付けるようなもの。
まるで、首に小切手を巻きつけているようね。
フェイクを沢山集めた方が楽しいじゃないの!?”っていう発想は、
本当に大胆で挑戦的、そして核心を突いているだけに痛快ですよね(^^)
それから、昔、黒というカラーは喪服というイメージがあり
女性のファッションやオシャレとしてはご法度だったそうです。
ブラックを女性のオシャレの定番にしたのはシャネルだそうです。
こうしてみると、シャネルはいかに女性のことを考え、
社会に革命を起こしていったのか、よく分かります。
シャネルを身に着け、シャネルの理念を理解できるということは、
本当に知的な女性になるということなのだ、と実感させられる一冊です。
シャネルの商品は、決して、成金女性が自慢するために
安易に手を出して欲しくないという感じがしました。
シャネルを身に付けるということは知的でアクティブな女性になる!
という意味なのだということを、この本を通して学びました。
本当にいい本です。ぜひ皆さんにも読んで欲しいなと思いました!!こんなにも女性にとって身近なシャネルという人の生き方に興味ありませんか?ココ・シャネルの生涯がとてもわかりやすく、偏った視点に陥ることもなく、素直に描かれています。本来は学生向けのシリーズのようなので、そのためかもしれません。シャネルを知るための一冊にはすごくお勧めです。彼女の人生はまったく自分には想像し得ないストーリーでした。読んでみて、色々な意味ですごく参考になったと思います。実川 元子ココ・シャネル―ファッションデザイナー (こんな生き方がしたい)
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個性的に生きることに勇気をくれる本です。『まわりの人から評価されても、されなくても、自分の生きたいように生きる。』
私のような女性が読むと、「ブルース・リーの映画…